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ココカラいわて通信(令和8年4月27日号) 「精神科訪問看護ってなに?(インタビュー後編)」

  • 4月27日
  • 読了時間: 3分

 いつもありがとうございます。


 ココカラいわてのレオです!

 

 今回もピアサポーターおいもさんに、精神科訪問看護を受けてのお話しをインタビュー形式でお送りします。

 

 

【精神科訪問看護を受けて良かったこと】


[レオ]

 おいもさん、ひきつづきよろしくお願いします。


[おいも]

 よろしくお願いします。


[レオ]

 精神科訪問看護を受けて良かったことは何ですか?


[おいも]

 まず、体調の把握をしてもらうことで、自分だけじゃなく看護師さんも調子を知っているという安心感がありました。

 私の場合は、調子が極端に悪い時には血圧が低く出ます。

 それって目で見て分かる不調なので、それを共有できているということは安心でした。

 それから、頓服薬の服用を決まった量で、適切な時に飲めているか、というのをチェックしてもらうのも、自分だけじゃなく看護師さんも分かっているのはやっぱり安心でした。

 あとは話を聞いてもらうということでは、病院で主治医には自分の調子を話していますけれども、さらに看護師さんに週1回来てもらって自分の状態を細やかに把握してもらっていることが安心につながっていました。

 聞いてもらう中で「代わりに主治医に伝えておくね」って言ってくれたこともあって、それは調子が悪い時にはとても助かりました。

 あとは、家にこもりがちであんまり人と話す機会がない自分には、世間話をする良い気分転換の時間でもありました。



【精神科訪問看護に期待すること】


[レオ]

 安心感があったのですね。ありがとうございます。

 ちなみに、精神科訪問看護でこうだったらさらにいいなぁと思うことはありますか?


[おいも]

  そうですね…例えば調子が悪くて思うように体も動かなくて、ほとんど横になっている時ってすごい罪悪感が湧いてくるんですよね。

 そういう時に、もしこう言ってもらえたら心強いなって思うのは「休むことも調子を保つことにつながるから、それは自分を大切にしている証拠ですね」とプラスの声がけをしてもらえるとありがたいなと思います。

 それから、看護師さんには辛さとか不安を受け止めてもらいつつ「今はそれで大丈夫だよ」とか、今の自分を認めてもらうような言葉をかけてくれたらいいなと思ったりします。

 あとは、看護師さんなのでやっぱり病を中心にその人を見てしまうかもしれません。

 そういう面もあるかもしれないけど、今を生きている一人の人間として対等な関わり方をしてもらえると嬉しいなと思います。

 一緒に隣を歩くような気持ちで寄り添ってくれたら嬉しいです。



【みなさんへのメッセージ】


[レオ]

 最後に、今つらい気持ちを抱えてる人にメッセージをお願いいたします。


[おいも]

 あまり人に迷惑をかけちゃいけないとか、ちゃんと自分でしなきゃいけないっていう思いが強かったんですが、頼っていいんだって今は思っています。

 「このぐらいの調子でこのサービスを使っていいのだろうか」と迷う人もいるかもしれませんが、存分に頼っていいと思います!!

 看護師さんとのやりとりで新たな人間関係ができて、それが社会とのつながりだとか、自分の状態を受け容れて歩んでいくことを含んだ回復の道につながっていくのではないかなと訪問看護のサービスを利用してみて実感しました。


[レオ]

 おいもさん、今回もどうもありがとうございました。


 

 我々ココカラいわては、とことん当事者目線で精神科訪問看護を準備してまいります。


 今後ともどうぞよろしくお願いします!


代表 レオ(上野康隆)




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