ココカラいわて通信(令和8年3月31日号) 「今日までそして明日から」
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吉田拓郎さんの1971年発売の楽曲「今日までそして明日から」
この曲は私レオにとって特別な曲であります。
思えば私と同じように精神的困難を経験した人たちががつながり、ピアサポートを感じられるような居場所を作りたいと活動を始めたのは、およそ7年半前のことでした。
その当時は、休職中で布団から出ることができない日々が続いており、私はスマホの小さな世界の中で生きていました。
現実世界が灰色に見える。
そんな中、希望を感じることができたのは、ピアサポートを感じることができる居場所づくりの構想を練る時くらいでした。
妻や主治医の支えもあり、第1回の居場所を開催した時の嬉しさは何物にも代えがたいものでした。
あれから7年半。
活動を継続できたのは、この間出会った多くの仲間のおかげだと思っています。
私自身は偉くも成長もあんまりしてないんじゃないかな?
一つ成長できたことがあるとすればそれは、過去の苦い経験を受け入れ、自分が不完全であることも受け入れ、間違えたら謝って立ち直ることにしよう!と気持ちを切り替えたことかもしれません。
この切り替えのきっかけになったのが吉田拓郎さんの「今日までそして明日から」です。
この曲にはこんな一節があります
わたしは今日まで生きてみました
時にはだれかの力を借りて
時にはだれかにしがみついて
わたしは今日まで生きてみました
そして今 わたしは思っています
明日からも
こうして生きて行くだろうと
私は明日からも変わらず苦い経験をするでしょう。
でも同時に私には立ち直る力もあるのです。
この曲は私にそう思わせてくれます。
今日までココカラいわてを支えてくださったすべての方々に御礼申し上げます。
そして明日、ココカラいわては、相談支援事業所を開所する運びとなりました。
根底にあるのは変わらずピアサポートです。
すべての人が自分らしく生きていけるように、ココカラいわてにできることを精一杯させていただきます。
明日からもどうぞよろしくお願いいたします。
(お世話係 レオ)






