学生と考える「ピアサポート」の可能性
- 3 日前
- 読了時間: 2分
令和8年6月23日に、岩手県立大学社会福祉学部の講義「精神保健福祉の原理」において、当法人の活動や、ピアサポートの考え方についてお話しさせていただきました。
講義では、当法人のこれまでの歩みや居場所づくり、相談支援事業所、今後開設予定の精神科訪問看護ステーションについてご紹介するとともに、「ピアサポートとは何か」「社会福祉の視点から考えるピアサポートの意義」についてお伝えしました。
後半は、「専門職による支援」と「ピアサポーターによる支援」の共通点や違いをテーマにグループワークを実施しました。
学生の皆さんからは、「経験に基づく安心感や共感の大切さ」「専門職と当事者それぞれの役割」「支援は一人で行うものではなく、互いに補い合うことが重要である」など、多くの興味深い意見が出されました。
発表内容からも、講義の内容を十分に理解した上で、自分自身の考えとして整理し、活発に議論している様子がうかがえました。
今回の講義を通して、私たちにとっても学生の皆さんの新鮮な視点や柔軟な発想に触れることができ、大変有意義な時間となりました。
当法人では、これからも地域の皆さまや教育機関とのつながりを大切にしながら、誰もが自分らしく生きることができる地域を目指して活動を続けてまいります。
最後に、貴重な機会をいただきました担当教員の高木善史先生、そして熱心に参加してくださった学生の皆さんに心より感謝申し上げます。
法人事務局長 岡部






